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    Mr.くろぱんだのブログ 平和と未来

    南米ペルーでも大統領選挙で左派候補が当選!

    2011.06.06 Monday

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      南米ペルーの大統領選挙でも、アメリカいいなり政治からの脱却、経済的特権階級優先の政治の転換を求める左派候補が勝利した。


      5日行われた南米ペルーの大統領選の決選投票(開票率87.8%)で、左派の元軍人オジャンタ・ウマラ氏(48)が51.2%を獲得し、勝利宣言した。右派でフジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ候補(36)は48.8%にとどまった。大統領就任式は7月28日。

       ウマラ氏は勝利が確実となった5日深夜、リマ市内のホテルで「もっと公平で不平等の少ない、みんなのためのペルーを建設するため、身をささげたい」と語った。6日未明に数万人の群衆が待つ広場に移動。「我々は変革を長い間待っていた。本当に貧しい人や道で働く子供を心配してくれる政府を」と演説して喝采を浴びた。

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       ウマラ氏は、リマ市など都市部を除くほぼすべての地域でケイコ氏に勝利した。ペルーのカトリック大のフェルナンド・トエスタ教授は、ウマラ氏勝利の主因は「経済格差による社会不満」と分析する。ペルーの昨年の国内総生産(GDP)成長率は8.8%。世界不況の影響で0.9%と落ち込んだ09年を除き、06年から8%以上の高成長を続けている。一方で経済成長の恩恵を十分に受けていないと感じる貧困層で不満が蓄積している。貧困率は全国平均で31.3%、農村部では54.2%にもなる。

       南部の農村に生まれたラウル・スルカさん(38)は11歳のとき、両親を極左ゲリラに殺され、果物市場で働いて4人の弟を育てた。「変革が必要だ。貧しい市民は政府から無視されてきた。天然資源に恵まれて豊かな国のはずなのに、生活は良くならない」とウマラ氏に投票した。


      よい結果だ。


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