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    Mr.くろぱんだのブログ 平和と未来

    無関心=消極的加害者にならないように

    2007.05.14 Monday

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      【国民投票法の強行に抗議】
      今日、5月14日という日は、後の歴史からみれば歴史の大きな転換点となった日として歴史に刻まれるだろう。楽天仕事市場

      国会で、憲法9条を変えてアメリカの戦争に日本が参戦するための憲法改定。
      本日、この手続き法案である『国民投票法』が成立してしまった。

      いよいよ、2011年をめどとした憲法改定が具体的な日程にのぼりつつある。

      戦争をしない、軍隊をもたないと決めた憲法9条。
      世界に先駆けて勇気ある決断をした戦争放棄、軍隊不保持を定めた日本国憲法。

      その憲法9条が、アメリカの要請で、アメリカのために変えられようとしている。


      全ての人間が、この事実をよくみなければいけないと思う。
      難しいからと、自分には関係なさそうと目をそらしてはいけない。

      無関心であることは、結局は権力とマスメディアを支配下に置く支配勢力、戦争推進勢力の自民党・公明党を助けることになる。

       無関心 = 消極的賛成 = 戦争の消極的加害者 となる

      今、思想・信条・宗教・支持政党の違いをこえて、憲法9条を守ろうとする運動が広がっている。

      歴史上、自分は悪い戦争をします、侵略戦争をしますといって戦争をはじめた国はない。
      みんな、自衛とか人道的介入とか、きれいな言葉をならべて、実際にはひとにぎりの人々の利権や野心のために、かけがえのない多くの命が失われてきた。


      マスコミがあまり語らない憲法改定のねらいを、私たちは見抜く目をもつことが、今ほど大切な時期はない。

      マスコミは決して中立・公正ではない。

      アメリカはイラク戦争など国連憲章に違反する無法な戦争をしてきた。

      それに味方する同盟国が減る中で、日本に協力を求め、共に戦争に参加すること、イラクへの自衛隊派兵のような後方支援ではなく、前線で銃を撃ち爆弾を落とし血を流すことを日本に求めてきた。


      そのための国民投票法案→憲法改定による9条の機能停止が狙われている。

      今回の憲法改定は日本の防衛とは関係ない。
      海外でのアメリカの戦争に参戦するための憲法改定である。




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        Mr.くろぱんだのブログ 平和と未来
        コメント
        初めまして。
        私のブログにコメントありがとうございます。

        >そのための国民投票法案→憲法改定による9条の機能停止

        あの、質問したいのですが、なぜ「国民投票」=「9条機能停止」=「戦争」に繋がるのでしょうか。

        >戦争をしない、軍隊をもたないと決めた憲法9条。
        >世界に先駆けて勇気ある決断をした戦争放棄、軍隊不保持を定めた日本国憲法。
        >その憲法9条が、アメリカの要請で、アメリカのために変えられようとしている。

        今回の国民投票の件がアメリカの要請で行われた、と論ずるなら、アメリカの統治下で作られた日本国憲法(もちろん9条を含みます)のほうが、アメリカの要請にそったものである可能性が高いとお考えにならないでしょうか?

        >マスコミは決して中立・公正ではない。
        この店については同意見です。朝日・毎日などの報道を見ていると偏向報道(捏造)ばかりで、特定アジア地域に有利な情報だけ垂れ流していますしね。
        • by シロ
        • 2007/05/15 2:50 AM
        シロさん書き込みありがとう。

        【あの、質問したいのですが、なぜ「国民投票」=「9条機能停止」=「戦争」に繋がるのでしょうか。】についてお答えします。

        まず、「国民投票法」=「9条機能停止」になる理由です。
        これは、「国民投票法」が憲法を改定するための手続きの法律であることは、全ての政党やマスコミの共通した認識であり常識です。
        通常の法律案は国会だけで決めることができますが、法律の中でも一番上位にある憲法だけは国会で改定案を三分の二の議員の賛成で可決したのち、すべての国民による国民投票によって過半数の賛成がなければ改定できません。「国民投票法」は、そのために使うことを目的とした法律です。憲法を変えていいかどうか国民に判断してもらうための法律なのです。政治家からしてみれば国会だけで決めたほうが簡単ですが、現在の憲法に、憲法を変えるときの条件・方法が定められているため、憲法を一部分でも変更するためには国民投票は必要不可欠です。


        確率論でいえば、憲法が変わっても、悪くならない可能性はゼロではありません。

        しかし、アメリカ政府や自民党の幹部の発言をみれば、色々なことが書いてある憲法の中でも、「戦争をしない・軍隊を持たない」と定めた憲法9条を変えたいということが本音であることが読み取れます。現実的には、憲法をよくするための改定というより、アメリカと日本の支配層に都合のわるい憲法9条を修正・機能停止されるための改定であると言い切ってまちがいないと思います。

        アメリカ政府は、イラク戦争など無法な戦争をくりかえすなかで、戦争に協力してくれる同盟国が減っています。その中で、日本に積極的な支援を求め、ついに戦場であるイラクまで自衛隊を送ることを日本政府に決断させました。ところが憲法9条があるため自衛隊は輸送や補給など後方支援しかできないとアメリカ政府は不満に思っています。

        そこで、アメリカ政府から憲法をかえて、一緒に武力行使できる自衛隊、それを支える戦争できる日本をつくるよう圧力が強まっています。

        日本が戦争できる国になることで、日本国内の有名な大企業の一部は軍隊の装備・武器の売り上げが伸びて利益をあげることができます。

        しかも、今の日本の内閣は、安倍首相を先頭に「過去の日本の戦争はまちがっていなかった」とする、日本が1930年代からおこなったアジアへの侵略戦争を美化する危険な人物が政権の中枢をしめています。

        こうした状況のもとで憲法が変われば「9条機の能停止」がおこり、今度、どこかの国でイラク戦争のようなアメリカの侵略戦争がおこなわれれば集団的自衛権という屁理屈をならべて、自衛隊が米軍と一緒に銃を撃ち爆撃をおこなうことが事実上可能になります。アメリカは日本に必ず参戦を求めるでしょう。

        9条は、一面では政府の解釈によってゆがめられ、守られていない側面もあります。しかし、現在においても日本の軍隊が自衛以外の目的で武力行使をできないという歯止めをかける役割をもっています。

        したがって、ご質問いただいた「国民投票」=「9条機能停止」=「戦争」は繋がっていると考えます。

        憲法9条だけでも、相当な論点があるのに、憲法を変えてしまおうとする権力者には、注意が必要ですね。
        • by 村田
        • 2007/05/15 1:33 PM
        今週のひとりごと

        「 負け犬が 名前隠して 叫んでる 」
        • by くろぱんだ
        • 2007/05/17 4:52 PM
        これについてですが、何故に保守派は完全放棄としての改正を肯定しないかということですね。

        改正とは言っても9条をもっと厳格に戦争行為に対して何もしないことを明記するべき、という戦争絶対反対改正を論議しないのか?

        このへんが中途半端な保守派の不動論として参政意識が少ないと見られる原因です。

        むしろ憲法保守派は憲法上の矛盾を指摘し改正後の戦争関連完全放棄の明記を主張するべきですね
        • by JEEP
        • 2007/05/17 9:31 PM
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