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    Mr.くろぱんだのブログ 平和と未来

    戦争美化の策動に、自民党から日本共産党まで沖縄の全政党が立ち上がる

    2007.09.29 Saturday

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      今日、沖縄県11万人が参加する県民集会が開かれた。
      社民党・日本共産党・民主党など沖縄での従来の革新共闘に加え、自民党、公明党をふくめた全政党の参加による全県民規模の大集会となった。

      米兵による少女暴行事件(1995年)以来の歴史的集会である。

      安倍・前首相や小泉・元首相と文部科学省がすすめてきた歴史歪曲の「歴史教科書」問題に、日本で唯一、本土での地上戦がおこなわれた沖縄の県民が、自民党県議会議員をふくめ島ぐるみで「NO」を表明したことは、どちらに道理があるかをものがたっているだろう。

      【沖縄タイムス】

      検定撤回へ結集/宜野湾・宮古・八重山で県民大会
       高校歴史教科書の検定で、文部科学省が沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」から日本軍の強制を示す記述を削除させたことに抗議する「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(主催・同実行委員会)が、二十九日午後三時すぎ、宜野湾海浜公園で開かれた。数万人が会場を埋め、実行委員長の仲里利信県議会議長らが登壇し、文科省に検定意見の撤回と記述回復を求めた。開会前、平和への思いを訴える読谷高校生の創作ダンスや渡嘉敷村の「集団自決」犠牲者を慰める鎮魂歌「白玉の塔」などがささげられた。宮古、八重山でも同時刻、郡民大会が開かれた。同日午前、沖縄戦終焉の地・糸満市摩文仁で「平和の火」が採火され、三十四キロ離れた会場まで百人以上が走り継いだ。
       実行委には県議会や県婦人連合会など二十二団体に二百四十七の共催団体が加わった。

       会場には家族連れや戦争体験者、学生などが詰め掛けた。那覇市の花城隆さん(74)、トヨさん(76)夫妻。共に沖縄戦の体験者として「政府は、なぜ『集団自決』の生き残りの証言を信じてくれないのか。『集団自決』の現場は見ていないが、同じ体験者として絶対許せない」と憤った。

       読谷村から来た山内昌善さん(71)=無職=は「私も戦争体験者。教科書が変えられたと聞き、居ても立ってもいられなかった」と話し、「日本軍は住民にいいことは何一つしてない。戦争の実相を正しく伝え、日本本土に強く訴えないと、沖縄は埋没してしまう」と訴えた。

       うるま市の伊保清一さん(72)=無職=は「最近の報道を見て、真実が伝えられていないと感じる。大会を通して、削除された部分を復活し、子どもや孫に真実を伝えてほしい」と語った。

       「平和の火」の採火式は、午前九時四十五分から行われ、県民大会実行委と糸満市、八重瀬町の関係者ら百人が参加した。

       糸満市の西平賀雄市長、玉城朗永市議会議長、市立米須小学校六年の玉城寿倫哉君の三人が、広場に設置された「平和の火」から採った火を仲里実行委員長の持つトーチに点火した。

       「平和の火」は、沖縄戦最初の米軍上陸地で、「集団自決」で多数の住民らが犠牲となった座間味村と被爆地広島の「平和の灯」、長崎の「誓いの火」から合火。

       平和を希求する火の前で、仲里実行委員長は「県民大会には、県内外から五万人以上が参加をいただき、史実を歪曲する文部科学省に検定意見の撤回を力強く求めていく」と決意を述べた。


      デスクトップアプリケーション


      沖縄:集団自決で検定意見撤回求め県民大会 11万人参加

      教科書検定意見の撤回を求める沖縄県民大会で、会場を埋め尽くす大勢の参加者たち=沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で29日午後3時2分、本社機から野田武撮影 太平洋戦争末期の沖縄戦で起きた住民の集団自決を巡る文部科学省の教科書検定意見の撤回を求める沖縄県民大会が29日、宜野湾市の宜野湾海浜公園であり、約11万人(主催者発表)が参加した。超党派の大会としては、約8万5000人が参加した95年の少女暴行事件に抗議する大会を大幅に上回り、歴史認識を巡る沖縄と政府の対立軸が改めて鮮明になった。大会は旧日本軍の命令、強制、誘導などの表現が削除された教科書検定を厳しく批判。検定意見の撤回と集団自決を巡る強制性の記述回復を求める決議を採択した。

       県議会など22団体でつくる実行委が主催。実行委は10月15、16日にも上京し、福田康夫首相や渡海紀三朗文科相に決議を渡す。

       壇上には仲井真弘多知事と41市町村中、首長36人、議長27人が並び、県選出国会議員らも出席した。

       実行委員長の仲里利信県議会議長は「(検定意見書をまとめた文科省の)教科用図書検定調査審議会を隠れみのにした文科省の自作自演としか思えない。県民にとって絶対に許すことはできない」とあいさつ。仲井真知事も「日本軍の関与は覆い隠すことのできない事実。検定意見の撤回要求に応じない文科省の態度は極めて遺憾」と文科省を批判した。

       県市長会長の翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長は「国は県民の平和を希求する思いに対し、正しい過去の歴史認識こそが未来のしるべになることを知るべきだ」と訴えた。また、登壇した高校生代表は「うそを真実と言わないでください。私たちは真実を学び、子供たちに伝えたい」と訴えた。

       文科省の教科書検定は3月30日に発表された。政府による米軍普天間飛行場移設作業への海上自衛隊投入(5月)も相まって、政府の沖縄に対する強硬姿勢に保革を超えた反発が強まり、県議会が2度抗議の意見書を可決したほか、6月28日までに全41市町村議会も意見書を可決した。

       一方、集団自決があった座間味(ざまみ)村で、沖縄戦当時、村助役だった男性(故人)の妹が「兄は軍の玉砕命令が下りたと言っていた」など軍の命令をうかがわせる新たな証言をするなど、生存者の証言も相次いで出てきた。

       こうした中、反基地をテーマに度々県民大会を主導してきた革新勢力とは一線を画してきたPTA連合会など教育関係団体が大会開催を模索し、自民党の支持母体である県遺族連合会も同調。県議会を中心とした県民大会へとつながった。

       また、この日は離島の宮古島市と石垣市でも同時に大会があり、計5000人が参加した。





       【ことば】◇集団自決と教科書検定◇ 来春から使用される高校日本史の教科書検定で、沖縄戦で起きた集団自決について、従来認めていた日本軍の強制を趣旨とする記述に「沖縄戦の実態について誤解する恐れがある」と検定意見がついた。教科書会社は強制性に関する記述を削除、修正した。この結果「日本軍に集団自決を強制された人もいた」が「集団自決に追い込まれた人々もいた」(清水書院)など記述が変わった。文部科学省は検定意見について、集団自決を命令したとされる元日本軍少佐が裁判で命令を否定する証言をしていることなどを指摘し「最近の学説には命令を否定する記述もある。片方の通説だけではバランスが取れない」と、歴史をゆがめる言い訳をしている。

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        コメント
        新風支持、右派の者です。

        集会参加者が11万人に達したと報道され
        ましたが、実際には2万人程度であった
        そうです。記述復帰の意見が2万人分
        あったと言う事は事実として尊重しますが。
        TV朝日は数の問題では無く、気持ちの
        問題だと主張しました。

        この意見についてはどう思われますで
        しょうか?
        仮に正当化される場合は、右派も気持ちが
        強ければ日本国の正当性の主張を少数意見
        でも罷り通して良いことを左派が認める
        事になると思いますが。
        • by 伊勢之藤原
        • 2007/10/07 1:20 AM
        伊勢之藤原さんへ

        書き込みありがとうございます。
        私はこれまでイラク戦争反対集会などで5万人集会、10万人集会を見てきました。
        あなたが何を根拠にいっているのかわかりませんが、琉球新報や沖縄タイムスなど現地の新聞の写真などをみると、どうみても2万人以上は絶対にいると私の経験から言えます。集会では、途中で帰った人も、途中から来た人も含めて参加者として数えることが慣例ですので、多少の誤差があっても10万人以上は参加しているでしょう。

        そして歴史は「気持ち」の問題ではなく「事実」の問題です。沖縄で日本共産党や社民党など左翼だけでなく、自民党地方議員など右派・保守も自らの家族の経験から、日本軍の関与によって集団自決がおきたことを証言しており、その事実こそ重要と考えます。
        くろぱんださんへ

        解答いただきありがとうございます。
        2万人と申し上げた根拠ですが、宜野湾市のHPにある宜野湾海浜公園多目的広場の
        公園別遠足収容人数の表記からです。
         多目的広場は遠足の場合、貸切で6000人収容であり、集会で3倍は収容できると
        考えても18000人程度です。また、公園内には客席収容人数11800人の野球場が
        ありますが参加を呼びかけるポスターには多目的広場しか集会場所は書き込まれて
        おりません。
         また、県民集会とGLAYの10万人ライブの航空写真を同時掲載したHPを見ましたが
        県民集会の方が小規模な印象をぬぐえない感じがありました。
         なので、多目的広場に集合した人たちを何度も総換えしていたのでしたら11万人が
        集会に参加したと言うことを信じられますが、現状の確信の持てる証拠だけでは
        2万人が信用の限度だと判断いたします。

        ソース:
        http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2600/2639/29430.html
        http://blogs.yahoo.co.jp/phnmacky/51187206.html

        また、頂いた解答について質問がございます。
         「事実」と発言なさいますが、挙げられるものは「証言」のみであり、それを証明する
        「証拠」については明確なものがありません。現時点では「証言があった事」と
        「事実」は結びつきますが、「集団自決」と
        「事実」は結びついていないと思います。
         特に証言については、従軍慰安婦や南京大虐殺などの例があるように偽証が多々
        ありますし・・・。日本国内のことなので憶測、うろ覚え等で留まるものとは思いますが。
        少なくとも日本政府を動かせるだけの法に基づいた裁判でも十分効力のある証拠が
        そろっていないものだと考えます。

        最後に一つ主張しておきたい事があります。
        仮に集団自決が事実であったとしても、当時欧米人の有色人種に対する差別が存在した
        事から「奴隷扱いされるなら死んだほうがましだ」と言う考えに辿り着き、そのような
        行動に至ったとも考えられると思います。
        • by 伊勢之藤原
        • 2007/10/10 2:20 AM
        伊勢之藤原さんへ

        まず、後半に述べられている『当時欧米人の有色人種に対する差別が存在した
        事から「奴隷扱いされるなら死んだほうがましだ」と言う考えに辿り着き、そのような
        行動に至ったとも考えられると思います。
        』という見解は、私の考えと違います。

        私の見解はこうです。
        http://kuropanda2006.jugem.jp/?day=20071011

        次に集会参加人数についてですが、そちらの主張も推測だけのようですね。
        現場にいなかった2人が、これ以上議論しても意味がないと思います。

        2006年に横須賀で原子力空母反対の3万人集会があり私も参加しました。その会場となった公園の広場は、3万人も入らないスペースですが、当日は、ひろばだけでなく公園全体に集会参加者があふれ3万人の集会となりました。

        それと同じようなものではないですか。

        それに、そんな2万人を11万人と偽装するような嘘があれば産経新聞などが喜んでとりあげて左翼攻撃のネタになりそうなものですが、責任を追及されるので、そういった主張はしてないですよね。匿名性の高いネットだけで騒がれている無責任な理論だと思います。
        • by くろぱんだ
        • 2007/10/11 2:29 AM
        くろぱんださんへ

        解答ありがとうございます。
        見解についての意見・感想は示された方のコメントでいたしたいと思います。

        集会の件で両者推測につきこれ以上は無意味との意見は同意します。
        しかし、ただの野次ではなく、根拠あっての意見と捉えられたのでしたら幸いです。
        • by 伊勢之藤原
        • 2007/10/12 9:11 PM
        伊勢之藤原さんへ

        くりかえしのコメントありがとうございます。

        私は決して「野次」とは思っていません。

        お互いに見解や思想はかなり違いますが、伊勢之藤原さんの文章をよむと、私と同じように、この日本のことを真剣に考え愛していることが伝わってきます。

        私のブログは、誹謗中傷を除き、一定のマナーを守れる方であれば、私と意見の違うコメントやトラックバックも歓迎しています。

        また、いつでもコメントしてください。
        • by くろぱんだ
        • 2007/10/13 12:25 AM
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